2026.09.07
お江戸の昔から、女の人が好きなものは、芋、蛸、南京(かぼちゃ
query_builder
2026/04/21
お江戸の昔から、女の人が好きなものは、芋、蛸、南京(かぼちゃ)…と申しますが、今日は昭和の里芋の煮っ転がしのお話です(画像はGeminiに作ってもらいました)。
ユーカリの母方の祖父は、倉敷の美観地区近くで江戸時代から続く畳屋をしておりました。畳屋の組合の寄り合いで、いつも美味しいものを食べていた祖父は、家でそれを再現するのが上手でした。里芋の煮っ転がしも祖父の得意料理のひとつ。昆布と鰹のお出汁で炊いた里芋を味醂と醤油で味付けし、汁気がなくなるまで煮詰めて、鍋返しをする、つまり「転がす」のです。
鍋は、あの黄金色に輝くアルマイトの両手鍋…しょっちゅう焦がすものだから、荒物屋で何度も買い替えていたそうです。そのくらいの覚悟がなければ、あの垂涎の煮っ転がしはできないだろうと思います。
ユーカリは、薄味に炊いた里芋と、濃い味に炊いたスルメイカを最後に合わせるのが好き。鍋を焦がす度胸がないので、おじいちゃんの煮っ転がしは思い出の中にしまっておきます(思い出すたびに涎が出そうになるけれど)。
薄味の里芋のみのの煮付けには、今の季節だと山椒、夏になるとスダチの皮のすりおろし、秋になると柚子の皮をトッピングすると風味が良いですね。
ユーカリの母方の祖父は、倉敷の美観地区近くで江戸時代から続く畳屋をしておりました。畳屋の組合の寄り合いで、いつも美味しいものを食べていた祖父は、家でそれを再現するのが上手でした。里芋の煮っ転がしも祖父の得意料理のひとつ。昆布と鰹のお出汁で炊いた里芋を味醂と醤油で味付けし、汁気がなくなるまで煮詰めて、鍋返しをする、つまり「転がす」のです。
鍋は、あの黄金色に輝くアルマイトの両手鍋…しょっちゅう焦がすものだから、荒物屋で何度も買い替えていたそうです。そのくらいの覚悟がなければ、あの垂涎の煮っ転がしはできないだろうと思います。
ユーカリは、薄味に炊いた里芋と、濃い味に炊いたスルメイカを最後に合わせるのが好き。鍋を焦がす度胸がないので、おじいちゃんの煮っ転がしは思い出の中にしまっておきます(思い出すたびに涎が出そうになるけれど)。
薄味の里芋のみのの煮付けには、今の季節だと山椒、夏になるとスダチの皮のすりおろし、秋になると柚子の皮をトッピングすると風味が良いですね。
----------------------------------------------------------------------
ザ・カフェ・ユーカリプタス
住所:岡山県倉敷市福島153-15
----------------------------------------------------------------------
NEW
-
-
2026.09.04オクラ水!オクラ水! 久々の投稿です。 毎年8月の終わりか...
-
2026.08.27ザ・カフェ・ユーカリ...ザ・カフェ・ユーカリプタス臨時休業のお知らせで...
-
2026.08.27酷暑日の後の曇り空が...酷暑日の後の曇り空がありがたい倉敷市です。明日...
-
2026.08.26ジリジリと焼けつくよ...ジリジリと焼けつくような残暑の倉敷市です。 救急...
-
2026.08.24激しい残暑の続く倉敷...激しい残暑の続く倉敷市です。 先週末のザ・カフ...
-
2026.08.18暑い中にも秋の空の広...暑い中にも秋の空の広がる倉敷市です。ザ・カフェ...
-
2026.08.17ご旅行やご親族、ご友...ご旅行やご親族、ご友人との集まりで倉敷市の夏を...
VIEW MORE