やっと秋らしくなってきた倉敷市です。

百葉の長編小説の舞台は冬のままですが、早く季節が追い付かないかな…主人公の葉子さんのアイディアがさびれた田舎町に人々を引き寄せていきますよ。今回はコアラさんが重い腰を上げて、やっと駅前マルシェの絵を完成させてくれました。ここのお店で売っているものは、すべてオーガニックで無添加です。隣人もみんな良い人ばっかり❣️

マルシェでは、各店の自慢の商品が屋台に並べられ、役場では餅つきとぜんざいが振る舞われます。この町に行ってみたいと思われたら、ストーリーズのリンクから読んでくださいね。

マルシェの絵の後には今日のお客様…以前にシュナを飼っておられたそうで、えり🐕‍🦺そらをとっても可愛がってくださいました。ありがとうございました。